日本人の歩き方

笑顔があふれるカラダつくり請負人の佐々木です。
皆さんは、ちゃんと歩けますか。

こういう質問をすると
「勿論、歩いていますけど何か?」
って言われると思いますが。

では、今の歩き方で
疲れずに長距離を歩いたり
体重より重い荷物を持ったり
できるでしょうか?
と聞くと答えられませんよね。

そもそも古来より
日本人は独特の歩き方をしていました。

日本人の歩き方の伝統を守っているのが
日本舞踊や能、狂言、歌舞伎などです。
腰をちょっと落としてすり足で歩いたり
腰を高い位置で脚を交差させるように歩く
大工や鳶職人、
若い娘の内股歩きなど
身分や職業によっても
歩き方は違っていました。

また日本人は歩く時に
腕を振りませんでした。
これも身分や職業で違います。

神主などの神官は
手のひらを両腰の前で組みました。
商家の手代は前掛けの下に入れました。
武士は、左手で袖口を軽く握るか
刀のそばで軽く拳を握り
右手には扇を持つか
軽く拳を握って右腰の近くに置きました。

日本人は足の親指に力を入れて
履物を足先で引っ掛けるようにして
歩きました。
古来からある履物に足半という
履物があります。
「あしなか」と読みます。
ちょうど前半分しかない草履みたいな
形をしており、足の指は草履の前にでます。

これは足の親指に力を入れて
踏ん張るようにして歩くから
踵の部分があると邪魔になったからです。

さとう式の屈筋理論は
古来の日本人が普通にできていたものを
理論的に説明し再現できる技術です。

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